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高橋 絵里香 (TAKAHASHI, Erika)

 ステイタス

(独)日本学術振興会/国立民族学博物館

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J-GLOBAL

 研究課題

フィンランド二言語地域における高齢者福祉の人類学的研究

 研究関心領域

言語 医療 マイノリティ その他(福祉)

 対象地域

ヨーロッパ


研究内容



研究業績
学会・口頭発表        
海外
2003.11 "Welfare and Well-being of Elderly People in Pargas/Parainen and Japan" FSKOMPETENSCENTRET inom det sociala omradet(centres of excellence in the social domain), Helsinki FINLAND

2006.5.29 "Life course thorough services: ageing in a bilingual town in Finland" 18th Nordic Congress of Gerontology, Jyvaskyla FINLAND

2006.08.18 "Social nature of well-being . From the local welfare practices among elderly in a bilingual setting in Finland." 23rd Nordic Sociological Conference, Turku FINLAND.

2008.08.16 "Strategies for Independence: A study of aging bodies/selves within the Finnish welfare system for the elderly." 24th Nordic Sociological Conference.

2009.08.18 "Social Morphology for a Rural Welfare System: An Example from a Bilingual Municipality in Southwest Finland." 23rd European Society of Rural Sociology Congress, Vaasa FINLAND.

2009.10.10 "Showing a 'big picture' of what other countries are doing: A cross-cultural study of informal care policies across six Asia-Pacific countries." International Forum on Ageing in place & Age Friendly Cities, Turku FINLAND.(共同発表者:Miho Iwakuma, Taizo Wada, Mayumi Ono, Catherine Bridge, Liz Kiata- Holland, Qiao Nan, Rahimah Ibrahim and Hom Nath Chalise)

国内
2001.6 「地域福祉再考:人類学的視点から」千葉大学医療人類学研究会(於・千葉大学)

2002.1 「福祉国家の人類学的再検討―フィンランドにおける政治体制と地域社会」現代人類学研究会(於・東京大学)

2004.6 「フィンランド西南部二言語併用地域における、高齢者福祉とコミュニティケア」多言語社会研究会

2004.10 「フィンランド西南部二言語地域における共同体と高齢者福祉の関係について」社会人類学研究会(於・東京都立大学)

2004.11 「コミュニティケアの老年人類学~フィンランド西南部二言語地域における高齢者福祉を通して~」『京都ワークショップ:フィールドワークから紡ぎだす―発見と分析のプロセス―(21世紀COEプログラム 世界を先導する総合的地域研究拠点の形成)』(於・京都大学)

2005.5 「福祉の制度とブリコラージュ:フィンランド高齢者福祉におけるコミュニティ資源の活用過程」日本文化人類学会第39回研究大会(於・北海道大学)

2005.6 「コミュニティ資源の活用過程-フィンランド高齢者地域福祉の現場から-」福祉社会学会(於・北星学園大学)

2007.06.3 「北欧型福祉国家と教会-フィンランド西南部のルシア祭慣行にみる慈善・博愛・福祉-」日本文化人類学会第41回研究大会(於・名古屋大学)

2007.10.21 「自立のストラテジー:「在宅」をめぐるフィンランドの独居老人とホームヘルパーのインタラクション」(東京外語大学アジア・アフリカ言語文化研究所、共同研究プロジェクト「『シングル』と社会」(於・東京外国語大学)

2008.05.31 「老いていく自己と他者:フィンランド福祉制度における高齢者の身体変容」日本文化人類学会第42回研究大会(於・京都大学)

2008.11.08 「ひとりで老いていくこと:フィンランドの場合」比較家族史学会第51回大会 (於・椙山女学園大学)

2009.11.14 「在宅介護―家族/社会という幸福を求めて」日本文化人類学会一般公開シンポジウム『人類学で世界をみる―医療・生活・政治・経済』(於・大阪ビジネスパークTWIN21)

2010.06.13 「福祉国家に埋め込まれた贈与」日本文化人類学会第44回研究大会(於・立教大学)


論文                        
1998 『老いと病:谷中の人々の治療行動』(筑波大学第二学群比較文化学類提出卒業論文)

2000 『ナーシングホームの人類学』(東京大学大学院総合文化研究科提出修士論文)

2002 「ナーシングホーム民族誌の展開」、『民族学研究』67(3)、pp. 328-339

2004 「新刊紹介:老いの人類学」『民族学研究』69(1).

2005 「スウェーデン語系フィンランド人:国家形成への寄与と少数派の権利擁護にみるフィンランド近代化の歩みから」『講座 世界の先住民族 -ファーストピープルズの現在 第6巻 ヨーロッパ』pp.76-91、明石書店

2005 「老いることの民族誌――老人福祉」『現代人類学のプラクシス』pp.131-143、有斐閣

2007a 「また、夏がめぐってくると」『月刊みんぱく』2007年4月号 22-23.

2007b 「幸運なマイノリティ:スウェーデン系フィンランド人をめぐる差異のポリティクス」『超域文化科学紀要』12:237-259.

2008 「魂の介護:北欧型福祉国家と教会奉仕職」『通信』(東京外国語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所)122:20-24.

2008 「自立のストラテジー:フィンランドの独居高齢者と在宅介護システムにみる個人・社会・福祉」『文化人類学』73/2:133-154.

2008 「在宅介護―家族/社会という幸福を求めて」春日直樹編『人類学で世界を見る』pp.3-19、ミネルヴァ書房.

2009 「福祉<社会>と人類学:二十世紀福祉思想にみるホリズム」『社会人類学年報』35:33-56.

2009 「老いを歩む:フィンランドの年金生活者達の合宿にみる身体変容への展望」(特集 メタモルフォーシスの人類学)『文化人類学』74/3:478-488.

2009 「書評:菅原和孝編『身体資源の共有』(資源人類学第9巻)弘文堂」『文化人類学』74/3:492-495.

(査読有り)


(査読無し)



書評                        



報告書                     



学位論文                  



その他                     




調査歴

2002.5-2004.1 フィンランドにて高齢者地域福祉の調査
2005.7-2005.8 フィンランドにて高齢者地域福祉の調査
2006.7-2006.8 フィンランドにて高齢者地域福祉の調査
2007.7-2007.8 フィンランドにて高齢者地域福祉の調査
2008.7-2008.8 フィンランドにて高齢者地域福祉の調査
2009.8-2009.9 フィンランドにて高齢者地域福祉の調査


教育歴

2000.4-2001.3 日本女子大学現代社会学部人間社会学科 実習助手
2001年4月~2002年3月 東京大学教養学部TA
2006年10月~2007年9月 淑徳大学非常勤講師
2007年4月~2008年3月 東京大学教養学部TA
2008年4月~2009年3月 女子美術大学非常勤講師
2010年4月~ 聖学院大学非常勤講師


経歴

1999.3 筑波大学第二学群比較文化学類卒業
1999.4 東京大学総合文化研究科超域文化科学専攻修士課程入学
2001.4 東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学科博士後期課程進学
2002.1-2003.12 Swedish School of Social Sciences University of Helsinkiにvisiting studentとして在籍
2009.3 東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学科博士後期課程単位取得退学
2009.4- 日本学術振興会特別研究員(PD)
2009.4- 国立民族学博物館外来研究員


研究助成/その他

2007.04- 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所共同研究員「「シングル」と社会-人類学的研究」
2008.10- 国立民族学博物館共同研究員「ポスト社会主義以後の社会変容-比較民族誌的研究」


備考

2010年6月現在